忍者ブログ

しょうもない俺のぼやき

良かったら見ていって

  • [PR]
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 最近一人がさみしくなってきた

    別に俺の事を理解してもらえなくてもいいんだけど、たまには一人で寝るのがきつくなる時がある。
    そして金で買う事に抵抗のある俺は、我慢して一人で寝るんだけどそういうのって続いても大丈夫な時と、本当に落ちる時があるんだよな。
    今は落ちてる時。ダークな感じ。
    飲み屋の女・・・もなんかお金な感じがして、線を踏み出せないしガツガツくるのも苦手。
    もうちょっとゆるゆるっと出会って、マイペースでいいような女がいんだけどなあ。
    というわけで若いころにやってた出会い系サイトを復活させた。
    こういう出会い系サイトが出た時には、すげえワクワクしたよな。まあインターネット自体が画期的過ぎて、エクセルなんて本気ですげえ!と思ったもんだ。
    あの頃は一気にデジタルな波が押し寄せて、欲もなんもかんも軽くなってた気がする。
    今は仮想通貨がそれにあたるかなー。
    まあそんな話よりも、俺の人恋しさをまぎらわせてくれるような、柔らかい女を希望する。
    見た目も性格も体も柔らかい(デブではない)女が希望だ。肌触りがいい女に抱き着いて、一緒に眠れたらと思うと色々な・・・思う所がある。
    あれからずっと食べてないカレーも一緒に食べに行けて、やんわり俺の話を聞いて気遣ってくれるような人が希望だ。希望が多そうだけど、実際はそんなに多くないと思うぞ!
    顔とかスタイルとか言ってないし。雰囲気だけしか言ってないぞ(笑)

    なんかホント最近、一人で飯食うのも飽きてきたってのもあるんだけど、なんか味気ない毎日送ってるなーと思って、女という点に着目してしまったが、、、意外にも出会い系でふんわりしたのもいるんだよな。
    でも焦って会おうとか言ってしまうと、ガツガツしてるみたいでなかなか会うきっかけがないんだけど、こういうのって向こうから言うまでこっちから会おうって言わない方がいいんだろうか?とか若い男みたいに考えてしまっている。
    一回会社で失敗してしまっている俺は、ちょっとこういうのに臆病になっているのかもしれないな。
    でも俺は知っている、出会い系で成功するコツは出会い系サイトでは短文のメールが好まれるってことをだ。
    長々とメールが来てもほとんどの女が読んでない。そいつのテンプレートだと思ってコピペしてると思うからだ。
    それに言葉は少ない方が引っかかる。これは営業の奴も常々言っていることだから人間心理としては間違いないだろう。
    まあそんなわけで、俺はこれから女を探してみようと思っている。夏は無理でも秋には彼女ができていて欲しいなと思うのだ。

    PR
  • 刺身にタンポポ乗せる仕事の進化版

    刺身にタンポポ乗せる仕事といっても、やっぱり刺身側の気持ちもタンポポ側の気持ちもある。
    タンポポはわき役だけれども、刺身をよりおいしく見せるための必要なもの(とする)という定義。
    刺身はタンポポに、お客さんに買ってもらうひと押しを望んでいるのに「タンポポなんていらねーよ」と思うとする。だけど角度、大きさなどを考えて、よりベストな刺身とタンポポの位置を考えている人が居るとは思わない。
    タンポポを乗せるだけの仕事の人は。
    タンポポ乗せる人は「そんなの必要ねー!」と徒党を組んで反発するかもしれない。
    タンポポ、乗せる人、刺身がお互いに反発するのが、労働組合なのかも。主張を緩められないから。
    なぜか。タンポポと刺身しか見えてないから。世の中が見えてない。
    刺身にタンポポ乗せる仕事ってのは、フードコーディネーターという仕事があるくらいだから、刺身にタンポポ乗せるということだけでお金を取る人というのが想像できないんだろうと思う。
    そんな奴に金を払うくらいなら、俺らの給料を上げてくれ。って思ってるかも知れない。

    なんでこんなこと考えてるのかというと、俺が東京に出張に行くたんびに現場の奴らが「会社の金で遊びに行く」っていうからだ。
    ・・・俺は舐められてるのかな?だとしても、首切るくらいしか奴らを黙らせる方法を知らないわ。
    どこぞの会社みたいに、首にはしませんけど「介護」事業に行ってください。とか言えたら楽かな。

  • 刺身についてるタンポポはプラスチック
    昔は本当の花だったりしたみたいだけど、今は刺身についてるタンポポもプラスチックだよなー。
    まあカウンターとかで握ってくれるとこの刺身は別として。
    刺身にタンポポ乗せる仕事とか昔よくコピペで出回ってたっけ。
    あれは本当によくできたコピペだったよな。
    刺身にタンポポ乗せるのは誰でもできる。一時間に例えば100個乗せることができたとするよな、したら隣でタンポポ乗せてる奴が「俺は101個一時間で乗せることができる」とか言い出すと思うんだよな。
    どこまで行っても学校の縮図みたいで面白い。
    そんで、タンポポ乗せる奴を管理するやつがいる、まあクラスのリーダーや委員長タイプがそれだろう。
    こいつらに言えることは「その中でしか物事を考えられない」ことが問題だ。
    大いに問題だ。
    だから会社が刺身にタンポポ乗せる機械の営業に来られてることなんて、思いもつかない。
    そのために社長が東京まで行って、性能を見てるなんて思いもつかない。
    「社長はいい気なもんだよな、東京行ってどうせ飲んでおいしいもの食ってんだろう」
    としか思ってない。
    会社に帰ってその機械を買おうかどうしようか悩んでる時に
    「社長はまたネット見てる、さぼりださぼりww」
    としか思いつかない。
    首を切られるなんて思いもつかない上に、刺身にタンポポ乗せる仕事しかしてないから、他に行けない。
    まあこんなとこかなーなんて想像してみる。
  • ユニクロのリラコとTシャツ
    夏は大概、ユニクロでできている俺だけど、今年のリラコはなんか生地が濃いというかなんというかみちっとしている気がするのは俺だけか?
    家にいる間だけしか履いてないけど、それでもポケットにスマホを入れて掃除機とかかけていると、ぽろっと落ちてしまうのは俺だけじゃないはず。
    もうちょっとポケットを深く作るとかやりようがあるだろうけどなあ。
    でも会社でそれを言うと、リラコよりももっと安くていいのがある。というんだ。
    だからついていったら、ホントにオバちゃんが行くようなお店に連れて行かれた。
    なんとリラコによく似た、リラコのバッタ物が500円でポケットも深い!
    なんだこれ、柄なんて家から出ないからこれでいいじゃん!と思って一つ買ってみた。ユニクロのTシャツもどうせ一年しか着ないし、今度からここに来ようと思った。Tシャツなんて300円だ。
    どうせこんな俺の姿を見るのは、宅配便のにーちゃんくらいしかいないのでこれで十分だろ。
    ついでにパンツと靴下も買った。こちらも安い。
    ちょっと入るのが恥ずかしいけど、こういうので十分だな。
    節約してるつもりはないけど、金をかけるとことかけないとこってのはハッキリしておいた方がいいと思う。
    俺がお金をかけるとこ?うーん、あんまりないかも。
  • 散髪した日の家の中に髪が落ちているのはなぜ?
    散髪したらすごい気分がいいんんだよな。でも散髪した後に髪を洗ってるのにも関わらず、家の中にも髪が落ちてしまう。
    美容院でのシャンプーが足りてない?とも思ったけど、女の長い髪ならあれだけど、男の髪って短いからどうしても取り切れないんだろうなって考え直したら「そんなものか」で終わってしまった。
    諦めて、その日の夜には掃除機をかけることで終わった。
    小さな不快感をためておくとろくなことにはならない。
    それに散髪した事態がもうすでに、さっぱりしてるしな。
    思えば散髪代って、子供のころ1000円だったよな(笑)おしゃれな美容院で切るようになって、5000円とかになったけど、あれって時間給なんだろうな。
    子供は早いし、文句もないし、デザインなんて気にしない・坊主・スポーツ刈りのどっちかしかなかったもんな。そら早いわ。
    俺は髪に何にも付けない派なので、朝も早いけどワックスとかでセットして会社に行くとなると困るよな。
    くせ毛の奴とかほんと大変そうだよなー。と隣でカットしてたやつの話を盗み聞きしながら思った(笑)
    美容院で新しくできたカレー屋の情報とか仕入れたけど、こういうのって一人では行きにくいんだよなあ。
    とかいいながら、そういやココイチもまだ行けてない。俺は多分イケてないんだろう。